自分のブラウザ遷移
これまで自分にあうWebブラウザは何かなーといろいろなブラウザを試してきました. ここで一度まとめたいと思い書いています.
Safari
このような利点が挙げられます. 自分としても使いやすかったのですが,WindowsのPCを使うようになってきてそれにSafariを入れてないなどがあるため比較的使用してません.
Google Chrome
Googleアカウントと連携していろいろできるのは便利でした. 実際にバイトの際に扱うアカウントや,プラベートでのアカウントの切り替えが簡単で重宝しています. また,スマホともブックマーク共有が簡単な点もよい!
Vivaldi
最近のメインブラウザ * タブを多く開いても割と大丈夫 * 豊富な設定でいろいろと変更して自分好みにできる * Webパネルなどの機能が便利
最近のメインブラウザです. スマホ版などがないためスマホとのタブ共有,ブックマーク共有などできませんが,PC同士であれば同期してあればできます. Google Chromeの拡張が扱えるためいろいろとできます.
ただGoogleChromeのようにGoogleアカウントごとでのユーザ切り替えができないのが残念なところ
Sleipnir
- ジェスチャー操作が便利
- タブグループみたいなので切り替えができる
iPhone版との同期などあるのですが自分の環境であまりうまく動かなかったためPC版の利用はあまりしませんでした. スマホ版ではジェスチャーの使い勝手がかなりいいためちょくちょく使っているという状況です.
まとめ
こんな感じの評価なのですが個人的にはVivaldiにもGoogleアカウントでのユーザ切り替え機能など実装してほしいなぁと思うところです. Vivaldiは個人的にすごく使いやすいので1度は使ってみてほしいなと思います.
13インチPCと15インチPC
タイトルについて
これまでMacbookPro15インチを使っていました.
けど最近大学に持っていく際に少々重いなぁと思ったので13インチのノートPCを買いました.
そこでどっちがいいとか考えてたりしてる人に読んでもらえればと思い書いています.
MacbookPro 15インチ
良いところ
悪いところ
- ちょっと持ち歩くには重い
- 大学で扱うにはオーバースペック
総評
何が悪いとかあまりなかったけど大学に持っていくには少々重いかなと...
自転車で通学しているので少しでも軽いほうが楽なので.
大学で扱う分にはそんなにスペックがいらないというのも13インチが欲しくなった問題です.
13インチPC
これまで13インチPCと言っていましたがここでPC名を出します.
日本HPが出している"Envy 13 x360"です.
なぜこれを選んだのかというと値段のやすさとそれに対するスペックです.
いろんなPCを比較していたのでが自分が大学で扱うにはこれくらいでいいかなっていうくらいのスペックと,10万しないという値段が決め手でした.
良いところ
- MacbookPro15インチと比べると軽い
- 値段が安い
- WindowsInk対応なのでPCのみでタブレットのように扱える
悪いところ
- ちょっとしたことでファンがめっちゃ回る
- 急なWindowsUpdateが怖い
- メモリが8GB
総評
これまでのMacbookProと比べて軽くなったので持ち運びが楽になったような感覚がある.
メモリが8GBなのが辛いところではあるが16GBまで行くと値段が上がるのでちょうどいいのかもといった感想.
買ったのが最近なのであまり不満はないが大学では不自由なく使用できている.
まとめ
大学生が大学生活で扱う分には15インチのフルスペックは重くて必要ない!
安くで済ませるのであれば今回の"Envy"でもいいし,他のWindowsPCでもいいと思います.
MacbookPro13インチでも割と軽いですし薄いので持ち運びには問題ないと思います.
ただやっぱりApple製品は高かったりするので学生で何もすることがなければWindowsPCで様子見ていったりでも良いのかなと思います.
iPhoneXの使用感
iPhoneXに変えてから2ヶ月ほどたったのでその間でのレビューをしたいと思います.
アプリ対応
iPhoneXはこれまでのiPhoneと違う画面比などをしています.
ですのでアプリ開発者などもiPhoneXの対応など色々とあります.
最初期ではiPhoneX対応のアプリは少なく画面が小さいなどと思いますが,最近ではいろいろなアプリが対応してきているのでかなり扱いやすいです.
ゲームなどで使う感想ですが,縦などに引き伸ばしてちゃんと全画面を使うようなアプリもちゃんとありますが,黒塗りの部分に背景を与えるなどの対応をしているゲームが多い印象です.
そこまで,大きく不便に感じたり違和感を感じることなどは少ないため対応 / 未対応に関してはそこまで気にしなくてもいいんじゃないかと感じました.
操作に関して
最初の記事↓ でも紹介したのですがスワイプ動作などは慣れてくると本当にもとのホームボタンに戻れなくなっていきます.
iPhoneXでの操作には慣れたのですが,iPhone6s以降からある3Dタッチ機能のほうがまだ慣れません...
たまにコントロールセンターを開こうとして通知センターが開いてしまうこと以外は全然操作性がいいと思います.
まとめ
iPhoneXになったことでディスプレイが大きく変わりましたがそれでもいろいろな対応がされて使いやすくなってきています.
- これ使いづらそう
- アプリの対応まだなんじゃないの?
とか思っている人が少なくなれば幸いです.
ぬるぬるタブバーを動く棒
本記事はXcode9.2 / Swift4で書かれています。
作ったもの
今回は上にある画像のようにタブを選択時に動く棒を作ります
何故作ったか
ちょっとこのようにタブバーで棒を表示しなければいけなかったのですが、それを画像で渡されなんかうまく行かなかったので作成しました。
実際に
準備
UITabBarControllerをサブクラスに持つクラスを作成し、UITabBarControllerDelegateもサブクラスに追加してください。
ストーリーボードにTabBarControllerを追加して先程作ったクラスを設定しておきます。
コード
viewDidLoad内
self.delegate = self // tabbarのタイトルを少し上に上げる UITabBarItem.appearance().titlePositionAdjustment = UIOffsetMake(0, -8) // tabbar内のアイテムの個数をfloatで保存 let tabItemCount = CGFloat((tabBar.items?.count)!) // tabbar内で動くBarの長さを設定 tabItemWidth = self.view.frame.width / tabItemCount // barの色を設定 underlineLayer.backgroundColor = UIColor.red.cgColor // barの設定 underlineLayer.frame = CGRect(x: 0, y: tabBar.frame.size.height-5, width: tabItemWidth, height: 2.5) tabBar.layer.addSublayer(underlineLayer)
viewDidLoad外
let underlineLayer = CALayer() var tabItemWidth: CGFloat = 0
tabBarItemを選択した際に呼ばれるもの
func tabBarController(_ tabBarController: UITabBarController, didSelect viewController: UIViewController) { let x = CGFloat(self.selectedIndex) * tabItemWidth underlineLayer.frame.origin.x = x }
参考にしたもの
以下のQiitaではSegmentedControlで同じようなものを作っていらっしゃったのでちょっと変えればいけると思ったらいけました。
qiita.com
GitHub
説明だけでわかりづらければGithubに上がっているのでそちらを参考にしてください。
GitHub - sattotto/tabbarTestApp
iPhoneXを購入しました
今週のお題「今年買ってよかったもの」
iPhoneX
今年買ってよかったと思うのは何と言ってもiPhoneXです!
これまでiPhone6とAXON7という機種を使っていたのですがiPhoneがモデルチェンジしたとのことでiPhoneに戻ってきました。
これから買う人がいればその人の後押しに慣れればと思います。
外見
Qi充電のために背面がガラスになったそうだが、iPhone4系列が好きな身としては背面がガラスになってとてもうれしい感じ。
iPhone5 ~ iPhone7系列までアルミニウム?だったときより高級感ありますよね()
(写真が汚くて申し訳ない)
起動時
元のカメラの性能があまり高くないので写真ではかなりボケたりしていますがかなり画面はきれいです。
これもディスプレイが有機ELに変わった力だと感じます。
iPhoneXもこれまでのPlus系のように横向けたらホームも横画面使用になるかなと思ったらそんなことはありませんでした。 ちょっと悲しいです(Plus触ったことないのでやってみたかった)。
使ってみて
操作
新しいものを触るのが好きな人などはすぐにiPhoneXの操作になれると思います。
僕は使い始めて15分位で下からのスワイプ動作に慣れました。
FaceID
FaceIDもこれまでのTouchIDより使いやすい気がします。
手が少々濡れてても顔であれば何も問題ないですし、手汗かいてても問題なく認証されるからです。
起動など
画面を傾ける、画面をタッチするの動作だけで画面がつくのが楽です。
まとめ
なかなかこの商品はいいぞとレニューをすることは難しいなと感じます。
何かのレビューや、プログラミングに関してかいていけたらなと思います